音叉ヒーリングの効果とは・・・

よく「音叉ってどんな効果があるの?」と聞かれます。

一言ではなかなか言い切れないのですが、いくつかの例をご紹介いたしましょう。

 

あるご家庭に出張音叉をさせて頂いた時、小学生くらいの息子さんが音叉の様子をじっと見ていました。その子の呼吸音にかすかに高いヒューという音とコロコロという音が混じっているのに気がつきました。そのことをお母様にお話しすると、喘息で最近発作が出ているとのこと。お母様の音叉が終わり、「○○君ちょっとおいで~」と呼び背中から音叉をしてあげたところ、呼吸音の中の高倍音が小さくなりました。その後しばらくひどい発作は起きなかったと伺いうれしくなりました。

 

またこれはワタシ自身の事ですが、こめかみのところにホクロのようなデキモノができて、それがメガネのつるに当って痛かったので音叉をしていたら、二日目からデキモノが乾いた感じになってきて三日目に端っこが浮いてきて四日目にかさぶたのように取れてしまいました。

なぜそうなるのかはわかりませんが、同じようにアゴに出来たデキモノも三日で取れました。

 

面白いですね^^v